hogecoder

tsutaj 競技プログラミングの記録

four-t practice 2019 #03

2019 年 2 月 24 日 (日) に 2013 Daejeon Regional を vjudge で解いたのでその時の立ち回りのメモです

メモ

開始。TAB が A〜D を、rsk0315 が E〜H を、自分が I〜L をざっと読んでいくことに。A はやるだけらしいので書いてもらう。通る。I は見た目がやばそうだったが冷静になると簡単だったので書く。通る。G もすぐわかったらしいので書いてもらう。通る。続けて K, L も通る。開始 1 時間で 5 問解けたのでけっこうよさげ。

J 問題は一回飛ばしていたけど TAB 君と一緒に考察したら実は行けそうみたいな気持ちになる。とりあえず書いて提出したけど TLE した。よく考えたら前計算の部分をテストケースごとにやる必要はなくて、while 文の外でやれば良いので直す。通る。このペナはもったいないね。

続けて F を書くも WA が出る。若干方針に自信がなかったし、方針ミスかも?と思って一旦放置してしまう。

しばらくして、rsk0315 がずっと取り組んでいた H 問題 (文字列) が通った。正答率低い問題を通せるのすごい。

ここで rsk0315 が F のソースコードをにらむと間違いを見つけてくれる (神か?) 直したら AC した。本当に申し訳ありませんでした

TAB がじっくりやっていた E の考察が終了して、実装してくれた。考察の一部をすでに聞いていたので、ペアプロしながら実装を直していくと通る!!これも正答率が低い問題だったので、すごくうれしい。

反省

序盤はほぼ理想的な動きだったと思う。1 時間であれだけ解けたのはとてもよかった。

中盤・終盤に関しても解くべき問題は解いた気がするのでそこまで悪くはなさそう。ただペナルティが多めで、今回は 7 ペナルティを負ってしまった。1 ペナ 20 分 (だっけ?) なので、1 回提出してペナルティを負うよりは 10 分考えてバグを直したほうが良いので、もう少し慎重になるべきかもしれない。

今後は環境構築含めた練習とかもしていきたいねという感じですね。