hogecoder

つたじろう(Tsuta_J) 競技プログラミングの記録

ACM-ICPC 2018 Asia Yokohama Regional Contest 参加記

コンテストからだいぶ日が開いてしまいましたが、参加記を書きます。

ACM-ICPC 2018 Asia Yokohama Regional Contest に参加しました。昨年と同様に four-t として参加しました。また、同じ大学からチーム Megido も参加しました。

0 日目 (前日の移動)

本当はこの日のうちに東京に到着して明日からの日程に備える、はずでした・・・

あれ???

雪がひどくて、乗るはずだった飛行機が飛ばない。一緒に空港に来ていたえび君の飛行機も飛ぶかどうかあやしい。これ大丈夫なのか・・・?

結局自分は、この日は函館まで移動して、翌朝新幹線で移動することにしました。ちなみにえび 君と TAB 君は深夜に着いたそうです。お疲れ様です・・・

函館に行ったら シンヤカトー さんとエンカしました。適当にネカフェを見つけて就寝。

1 日目 (Registration とか Practice とか)

起床成功。前日に予約した新幹線に乗り込みます。席が全然空いていなくてグランクラスしか取れなかったので、乗ってみました。財布さん・・・

想像していたよりもはるかに豪華でした。ハイクラスの旅をする方や、移動手段に困っている方はぜひご検討ください。

そんなこんなで、なんとか Registration に間に合いました。

Practice は去年とだいたい同じように進みました。えび君がサンプルケースを全部チェックしてくれるようなスクリプトを用意してくれていたので、とても助かりました。

その後チーム紹介をしました。翌日はここに書いてある 4 つの T を大事にして頑張りたいという気持ちになりました。

宿に戻りしばらくすると、前日欠航になったため翌日の便に振り替えていたコーチの tsukasa_diary さんが到着!これで four-t 全員集合!!!

記念 (?) に中華を食べました。えび君がえびを共食いしていた

ABC があったんですが解いた後眠すぎてすぐ寝ました。

2 日目 (コンテスト本番)

朝の集合が早いけど起床成功。コンテスト前の時間はマスコットであそんで過ごした。

そしてコンテスト開始。えび君が A を、自分が B を、TAB 君が C を見ることに。A は実装するも WA が出るようでつらそう。B は map でやれば  O(N^{2} \log N) だし行けるなと思って書いたけど TLE (は?) C はすぐ通ったらしい。はいプロ

少々詰まりながらも A も AC。B はとりあえず違う人が実装したらいいかもねということで交代して、結局 3 人とも実装するが TLE しか出ない。どうなってるんや・・・。

なんか G が解かれているので読んでみる。しばらくすると左に寄せる場合と右に寄せる場合の min を取れば良いことに気づき。実装してみる。こちらは一発で通った、うれしいね。

その後他の問題もいくつか見ながら B を実装するも TLE しか出ない。どうなってるんや・・・。

K がそこそこ解かれていたので考えてみる。いろいろ考えてみた結果、その時点で取っても破綻しない最大のものを選び続ければ良さそうだが、TLE しそう。二分探索できそうではあるけど B のせいで  O(N^{2} \log N) が全く信用できない (想定解はこの計算量らしい、どうなってるんや・・・)。

しばらくいじってると B が通る。結局計算量的には変わらないがメモ化してサボるところはサボるのと、map を回避すればよかったらしい。うーん・・・

K を最後に通そうとするも時間切れ。このへんは実力不足を感じますね。明らかに動きとして悪かったものの、去年よりは良いかなあという結果になりました。

順位は 60 チーム中 31 位で、中央値だったため 株式会社オプト さんから企業賞をいただきました。ありがとうございました!

懇親会で懇親していたらいつの間にか肉がなくなっていました。悲しい。

その後は北大勢で打ち上げ。青島ビールおいしかった。

3 日目 (企業見学)

株式会社 bitFlyer さんと Indeed Tokyo さんと LINE 株式会社 さんの企業見学がありました。見学の内容を喋ってよいかどうかがわからないのでマスコットの癒し画像をもって記事を締めたいと思います。

↑これは bitFlyer で昼食を食べた時の写真で、

↑これは企業見学後に競プロ er でサイゼリヤに行った時の写真です。マスコットはいいぞ。

余談

ICPC の翌日に海外出張があったのですが、帰りの飛行機で遅延が発生し乗り継ぎができずに足止めされました。飛行機運がない・・・

総括

去年よりはまともに戦えたので、少し安心しました。とはいえ理想的な戦い方には程遠いので、もっとチーム練習を重ねて上を目指したいなあと思いました。

弊学で今年 ICPC に出たメンバーの大半は引退せず来年も参加できるため、来年も 2 チーム通過を目指してサークル全体で頑張って行きたいですね。